モデルはルアン(https://www.instagram.com/runcoro/)
Z8欲しいぃって記事を書こうとしていたらアッと言う間に時が過ぎてなんというか旬を逃した感があります。
アッと言う間に最終回! byルアン
いくつか書きたいことがあったのですが思いついた時に書かないといけませんね。
今日はネタ供養というか、そのうち書くかもしれませんが旬の過ぎてしまったものたちを。
Nikon Z 8
Z8欲しいけどZ6と性能変わらんー!という記事。
変わるんだけど撮れる絵は変わらない。変わってる?いやいや、絵が変わるんだったら今までのなんだったのってなっちゃうでしょ。写真自体はD3あたりで完成してますよ。
しかしそれでも欲しい。
絵はともかく他の部分でレフ機に負けてるところがなくなった初めてのミラーレスカメラ。
分かる?このニュアンス?暴論ですが。
第X次標準レンズ大戦 〜ライカの影〜
標準レンズ大戦はいつでも勃発してます。
どのレンズをつけっぱにすればいいのか、そういう戦いです。
今まで使ってきたのはー、
AI Nikkor 50mm F1.8S
AF-S Nikkor 50mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
NIKKOR Z 40mm f/2.0
あとマイクロニッコールのマニュアル55mmとAF-S 60mmも持ってます。
Z 50mm f/1.8と58mm f/1.4Gが頂上でした。Z 50mmの性能凄過ぎます。じゃあもうf/1.2もいってみる?でも58mmとは方向が違うらしいから気に入らないかもー?それで調べ始めたのが今回の大戦のきっかけ。
その中で、フォトンさんのブログに辿り着きオールドレンズの良さを刷り込まれー
記憶カメラさんの使うライカにビビり倒しー
アレモコレモさんの防湿庫審査官の記事を読んでいたらー
いつの間にかマップカメラからメールが来ていました!
ズミタール発送したよ!って!
嘘だろおい、呑みながらウェブサイトを見ていただけなのに!
・当時のメモ
◎Summitar 50mm f2.0 5万円!
◎SUMMILUX 50mm F1.4 2nd 30万円〜
◎Heliar Classic 50mm f1.5 7万円△Summicron 50mm f2.0 10万円
△Elmar 10万円
○Summar 5cm f2 ほぼヘリオス 10万円弱
Planar T* 50mm F1.4 5万円
◎とか△は描写の好みですね。ブラウザのタブがflickerだらけになってた。
その後、Summiluxの安くて綺麗な個体を発見しさらに持ち替えることに。
今はZ 50mm 1.8と58mm1.4Gとズミルックスの最終(?)戦争が行われています。
カメラ2台で標準単とズームで撮影するスタイルが基本なのですが、今はカメラ2台に標準単と標準単付けて戦わせてます。笑
ズミルックス、ハマるといいけど逆光と防塵防滴性能なしがきついなーとか、”きれいに”撮るべきなものも58mm1.4Gでいけちゃって、意外とZ 50mmが使いどころないなーとか。
そのうち詳しく書いていければと思います!
フィルムシミュレーションつづき
noteでやってたこの記事のつづき。
2年がかりで書いている……。
これ実は結論が出ていて、個人的に最高のjpg設定とRAW用プリセットが完成しています。
フィルムシミュレーションとはなんなのか?
昨今はやりの”フィルム風”、メーカーの提供する”フィルムシミュレーション”、実際のフィルム、これらを並べて、なんなのかというより自分の理想を探してみました。
フィルム風はたいがい解像度を落としているのですが、フィルムは解像度があります。
メーカーのシミュレーションは特定色域が色かぶりしますが、フィルムでは色かぶりする時としない時があります。
そして自分はフィルムそのもので撮りたいわけではなく、自分が「あら!いいですねえ」となるフォーマットを探しています。
フィルムの特性とは特定色域が特定輝度で別の色になり、また彩度も輝度と色域によって変わる、という雰囲気を掴み、アグファとポートラを混ぜた上で、解像性能による立体感を保つプリセットをつくりました。
詳しく書いて近日公開したいところです。
以下無編集、プリセットのみ。
ここまでの日々
万物教会の音楽祭の様子#百眼 #万物教会 pic.twitter.com/71ZKW1cHze
— 石井飛鳥 (@ishiiasuka) 2023年5月14日
ライヴしたりー、
DVD作ったりー
サウンドトラック発売したりー、
していました!
買ってね!
サブスクで今すぐ聞くこともできます!
そして、写真集出ました!
これについては後ほど詳しく……!
Carpe diem🍺 Memento mori💕